お仕事のご依頼について

ノーベル文学賞を受賞しながら失礼します。編集長のはだかのぼんぼん王子です。
こちらのページでは、当サイト『暮らしの王子様』にてお請けできるお仕事について書いていきます。よろぴく!
当サイト「暮らしの王子様」は、2017年9月頃にできた比較的新しいWEBメディアです。
皆々様方に“暮らしのヒント”をお届けできるよう、召使い共と日々汗水垂らしながら記事を書いています。がんばってるよ〜!
どんなメディアなのかを簡単に話しますと。
「無機質に情報を発信するメディアにはもう飽きたよ!」と思ってる方に見てもらえるよう工夫したメディアです。面白おかしく、タメになる暮らしの情報にエンターテイメント性を加え発信しています。
まぁもちろん。大人の事情にておもしろくない記事も混ざってるかもしれませんが、それは「お前の価値観じゃぼけ!」って言えるよう2018年以降も頑張りたいですね。
で、ですね。ここからが本題です。
単刀直入に。ぼくといっしょに楽しくクリエイティブなお仕事をしませんか?
広告をいっしょになって作る。というのが主になると思いますが、正直、面白ければ何でもいいです。ご相談ください。
一応、ぼくの方からも思いつくものを提案しておきます。ありきたりになりますが、そこは目をつむってくださいな。
記事広告(1記事6円)
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暮らしの王子様にて記事広告はいかがでしょうか?いわゆる「PR記事」のことです。
広告記事の例
過去に上記のようないわゆる商品紹介記事を発信したことがあります。
結果は見ての通り、なかなかのものですよね。正直、ブルーナボンボン記事が約10万pvもいってることに、ぼく自身も相当な疑問をもっており、自分で書いたウォーターサーバー記事の200倍もクリックされてることには怒りすら覚えます。
まぁしかし。そういうこともあり得るということを言いたいのです。
こちら、お値段は5歳児でも依頼できるよう、一記事6円にしました。(経費はそなた負担)
バナー広告(1ヶ月18円)
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暮らしの王子様はできたばかりということで、つい最近まで安定的なPV数は正直確保できておりませんでした。ただ、最近になってチラホラアクセス数が安定してきており、直近のPV数はだいたい月15万PVくらいです。すごい!
ということでバナー広告も用意します。そうですね、ちょっと高め設定で申し訳ないですが、1ヶ月18円とかどうでしょうか。(バナー制作はそなた。もしくは48万円でぼくが作ります)
物語広告(777円)
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「紹介したい商品」や「売れない小説家が書いた原作」とか、そういったものを中心に物語形式で記事広告を作ります。
なんのこっちゃ分からないと思うので、過去記事をご覧ください。下の記事が物語広告の例となります。(実際に何かをPRしたわけではありませんが、こんな感じで物語風の連載記事広告を作ります)
こちら。一見テラス○ウスをモジッただけの記事に思えますが、内容は割とクリエイティブでおもしろいですよ。ぜひ、読んでみてください。やっぱこんな感じで物語風に書いた方が読者に伝わると思うんです。たぶん。
気になるお値段ですが、ラッキーナンバーの7を3つで777円にしました。(経費はそなたがご負担ください)
シェアハウス(1ヶ月1~5万円程度)
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『暮らし』を謳ってるからには、シェアハウスくらい運営したいよね。って思うこと数ヶ月。やっぱり作ることにしました。
なので、住民を募集します。住民がめちゃくちゃ集まってから安定的な経営をしたいのです。リスクとか負いたくないです。一切。今後一切。
これ、お仕事のご依頼なのか謎ですが、まぁいいでしょう。
月1〜5万円程度で住める(場所によって変わる)ようシェアハウスを構築していきますので、「シェアハウス住みてぇ!」って方は街でぼくを見かけたときに声をかけてください。
とりあえず場所は、冬死ぬほど寒く夏は死ぬほど暑い盆地代表の京都を予定しています。(それか離島)
そうそう。コンセプトも言っときましょうね。どういった住民にきてほしいのかを書きますよ。
『クリエイティブ』と言うと職業を気にする方がいますが、職業はあまり関係ありません。作ってる作品に魂を込めてる人は皆クリエイターだと思うので、そういった人に来てほしいです。
とくに作品つくりに熱中し過ぎてお金稼ぎを忘れちゃった人とかいいですよね。
ぼくの勝手なイメージなんですけど。
トキワ荘みたいな、そういうのを作れたらいいなぁって勝手に思ってます。若干、今さらシェアハウス?という気もするんですが、実はずっとやりたかったんです。難しそうなので避けてきましたが、タイミングあるならやりたいです。
お金はいいので、スゴくてハッピーなものを
いや、お金はほしいですよ。もちろん。
お金があったら色々ともぐもぐぱくぱくできますし。
ただ現段階においては“お金”よりも“スゴくてハッピーなもの”を追求したいです。
だから価格設定は特にふざけてるわけではなく、いっしょになって良いものを作ってくれるお客さんにきてほしいと思うわけでした。完