【PR】あの村のブライアンはネコザメの卵がおすすめ!(AVも可)

こんにちは。ジャンプ力に定評のある前田です。 ※画像はイメージです。
ところで、みなさんは「導入文を読むのがめんどくさいな」と思ったことはありませんか?
本文
ということで、導入文を飛ばして『あの村』にやってきました!
ちょうど今、みんなでパスタ食ってるところです!
村長「パスタ美味しいです」
ホームレス「パスタ美味しいです」
サメの人「パスタ美味しいです」
うんち栄養士「パスタ美味しいです」
大学の水「パスタ美味しいです」
全員の合意が取れたところで、さっそく『あの村』を専門家に見てもらいましょう!
注意
この記事はクソ記事です。
この記事は、会員制の村づくりサービス『あの村』のPR記事ですが、ギャラが6円だったので適当に書きました。
(関連『お仕事のご依頼について』)
そのため、『あの村』に関する有益な情報は一切含まれておりません。
有益な情報を得たい方は、こちらの↓『有益』と書かれたボタンを押してください。
この記事の構造と『あの村』を評価していく専門家
導入文を飛ばしたせいで
「この記事が何をする記事なのか」という構造と「登場人物」が分からないかと思います。
さすがにこれでは記事が読めないので、今回は「登場人物」に絞って紹介します。
村長:あの村の村長。広告主。
ホームレス:新卒ホームレス。服を一着しか持ってないが、この取材の後、焚き火で燃えた。(>>facebook)
サメの人:サメに詳しい人。『自称サメ社会学者』と自称している。
うんち栄養士:うんちの状態から体調を読み解いて、栄養指導を行う栄養士。
ブログのURLはメシウマ.com(http://meshi-uma.com/)
所属先はウンログ株式会社
大学のお水飲み比べサークル会長:各大学で売られているオリジナルの水を飲み比べるサークルの会長(>>twitter)
『あの村』での食生活
--さっきヘビの頭を切り落として、焼いてみんなで食べましたよね。こういう体験もあの村の醍醐味だなーと思います。
うんち栄養士:おいしかったですね。
--あの村の食事ってうんち栄養士さんから見てどうなんでしょうか?
うんち栄養士:あの村の食生活は、うんちが臭くなりなりにくい食生活です。
--どういうことでしょうか?
うんち栄養士:では、まず、うんちが臭くなるメカニズムについて解説しますね。うんちが臭くなる主な原因は高たんぱく食です。タンパク質は消化・吸収されにくく、消化吸収されなかったタンパク質は大腸まで流れ込みます。このタンパク質を大腸で分解・腐敗させる腸内細菌こそが悪玉菌です。分解の際にニオイのもとであるアンモニア、フェノール、インドールなどの有害物質を生成させ、うんちをくさくしてしまいます。あの村の場合、高タンパクな肉ばかりを食べるような食生活ではありません。そのため、くさくなりにくいんです。
【まとめ】あの村は、うんちは臭くない
『あの村』の水質
数十もの大学の水を飲み比べてきたという『大学の水飲み比べサークル』会長
まずは、彼に『あの村』の水を飲んでもらいました。
大学の水:正直、ぼく、水の味とかそこまでわかんないんですよね。
--そうなんですね。
大学の水:ただ、日大の水よりは美味しいと思います。日大の水はクソです。
--『硬度』はどんな感じですか?
大学の水:ちょっとまってくださいね
大学の水:ぼく、硬度とか飲んでもわかんないんですよね。
--そうなんですね。
大学の水:ただ、「硬度が低そう」という雰囲気はあります。
--硬度が低い水を飲むとどうなるんですか?
大学の水:偏差値が低くなります。
--偏差値が低くなるんですね。
大学の水:東大の水の硬度が50、立教の水の硬度が32なのに対して、武蔵野は14です。
--逆に硬度が高い水を飲むとどうなるんですか?
うんち栄養士:下痢しやすいです。硬水に慣れていない日本人が飲むと。
【まとめ】あの村は、どちらかといえば偏差値が下がる
トイレ
--これはなんですか?
村長:トイレです。
--あの手前のバケツは?
村長:トイレを流す用のバケツです。水鉄砲を使ってトイレを流すのでそのために、バケツには水がためてあります。
ウッドデッキ
--これはなんですか?
村長:まだつくりかけですが、ウッドデッキです。ここまでつくるのでさえ大変でしたね。
サメの人:仮に水中でウッドデッキをつくるならサメでつくったほうがいいです。
--くわしく聞かせてください
サメの人:サメは涙滴型という水の抵抗を受けにくい形をしています。そうすることによって、ウッドデッキの材料となるサメを運ぶ際の労力も軽減できます。
【まとめ】ウッドデッキは木ではなく、サメでつくったほうがいい(水中)
ブライアン
--これはなんですか?
村長:ブライアンです。
--小屋の名前ですか。せっかくですが名前の由来については、また今度来たときにおしえてください。
すすめ!ケーブルくん!
ドラム缶
--これはなんですか?
村長:「誰もいない場所でドラム缶風呂入って年越ししたい!」という人がいたので場所を貸したら、ドラム缶を放置して帰られました。その跡です。
--へえ。場所を貸したりもしてるんですね!
村長:「AVの撮影をしてもいいか」という問い合わせもありました。
こちらとしては全然OKだったんですが、結局、その話はなかったことになりましたね。
大学の水:ちなみにぼくは、このドラム缶のパッケージデザインは上智大学の水には敵わないと思います。
見てください。上智大学のペットボトルはくびれがあるのに対し、ドラム缶はありませんね?
ただ、安心してください。上智大学のくびれのあるパッケージデザインが特別なだけです。
別にフォローするわけじゃありませんが、このペットボトルの中でも評価の高い部類に入ると思いますよ。ドラム缶は。
サメの人:ネコザメの卵殻(らんかく)もパッケージデザインとしては秀逸です。
ドリル状になっているので岩の間などに食い込みやすく、流されにくいんです。
さいごに~『あの村』の本質とは~
--最後に、少し意地悪な質問をさせてください。今は焚き火で調理してますけど、すごく不便ですよね?もしこれをIHにできるとしたらどうします?
村長:楽しいから焚き火のほうがいいですね。
--では、あの村に電気・水道・ガスが通るのってどう思います?今は太陽光パネルとか自噴してる水をひいてなんとかしてるみたいですけど。
村長:それは、便利なのでそうなったほうがいいですね。
--どういう判断基準なんですか?
村長:ぼくは別に、現代のインフラや日本の政治経済に頼らない自給自足の暮らしをしたくて、あの村をやっているわけじゃありません。むしろ、そういう考え方をするパーマカルチャー系の人たち嫌いなんですよね。エコビレッジとかね。
--え!!そうなんですか?
村長:はい。
--『!!』という文字で思い出したんですけどサメのおちんちんって2本あるんですよね?
サメの人:はい。まず、このぼくのブログの写真を見てください。
(参照:THE WORLD OF SHARKS)
サメの人:これがサメのおちんちんです。おちんちんが2本ある理由なんですが
- サメは平行に泳ぎながら交尾するため、オスがメスのどちら側にきても挿入しやすいように
- 片方が食べられたりしてもいいように
などの説はあります。
しかし、これらは一説に過ぎず、真実はまだ解明されていません。
--ロマンですね。
ホームレスから見たブライアン
ホームレス:
【評価】
安全度:★★★☆☆
快適度:★★★★☆
ワクワク度:★☆☆☆☆
ホームレスのぼくからすると「ああ、セオリー通りの家をつくったんだな~」って感じです。ビニールシートだけでも家はつくれますからね?
まあ、雨風をちゃんと凌げるので、その点では魅力的ですが。
あと、このでっぱりが気になります。
これ危ないですよね?
目に当たれば出血して
死にます。
信用をなくすので対策すべきですね。
--たしかに。
来客用テント
「「「「特に感想はないですね」」」」
いいうんちの形
--あの村の建物の中でいいうんちはどれですか?
うんち栄養士:バナナ型が理想なので、しいて言えばトイレですね。
【まとめ】あの村のトイレ以外はいいうんちではない
ブライアンの耐風設計
サメの人:ネコザメの卵にしたほうが風で飛ばされにくいです。
生物多様性
村長:これは動物の小屋です。
うさぎの「えびふらい」が脱走したので今は鳥を入れています。
魔除け
--なんでこんなところに便座があるんですか?
村長:馬の蹄(ひづめ)につける馬蹄(ばてい)って魔除けになるんですよ。だからです!
--なるほど~
すすめ!ケーブルくん
うんち栄養士
うんち栄養士:すみません…ここ見てもらっていいいですか?
うんち栄養士:実は、U字型の便座を嫌がる人って結構いるんですよ。
--え、なんでですか?U字のほうが男性の大事なところが便座に付きにくいし、いいと思うんですけど…
うんち栄養士:便座の前が空いていることで『便器』の前部分に服がついたりするからです。
--なるほど~
・・・
!!
うんち栄養士:実は、U字型の便座を嫌がる人って結構いるんですよ。
--え、なんでですか?
うんち栄養士:『便器』の前部分に服がついたりするからです。
--なるほど~
ツリーハウス
村長:ワークショップでつくったこのツリーハウス、実は全然、設計図通りにつくってないんです。
村長:完全にその場のノリでつくりました。
ぼくは、「安全性」とか「計画性」とかより「思いつき」を大切にしてます。
そのほうが楽しいから。
--自身はあの村の村長としてワークショップにはどう関わるんですか?
村長:ぼくはただただ「いいっすね」と言うだけです。
もちろん、意見を言うこともありますがそれは村民や参加者の一人として対等に言ってるだけです。
前田のポエム(その①)
中国製の電動ホールを買った。
説明書を読まずにさっそく使ってみた。
刺激が強すぎて普通にもげるかと思った。
あいつら(中国人)は加減というものを知らない。
スイッチを入れた瞬間、思わず「危ない!」と叫んだ。
危険を感じたぼくは、必死に止めようとするが止め方が分からない。
その間にも中国は動き続けている。
しばらく操作してるうちに、なんとか止めることができた。
しかし、その頃には、ぼくの全てを中国に奪い取られていた。
ぼくは仰向けのまま、15分ほど天井を見ていた。
上智大学からの寄付
高速で上昇するネコザメの卵
↓↓スクロール↓↓
↓↓スクロール↓↓
↓↓スクロール↓↓
↓↓スクロール↓↓
↓↓スクロール↓↓
↓↓スクロール↓↓
LEAVE A REPLY