【歯の白さはマナー】日本では買えない市販のホワイトニング剤を紹介してみる

【歯の白さはマナー】日本では買えない市販のホワイトニング剤を紹介してみる

こんにちは、ライターの山城さくら(@skrninjin)です。

突然ですが、皆さん。日々の歯へのケアにどのくらいお金と時間をかけていますか?

  • 毎日歯を磨く程度
  • 違和感があるときにだけ歯医者へいく
  • ほとんど時間もお金もかけていない

このような方が多数ではないでしょうか。

化粧品や美容液にはお金や時間をかけるのに、歯には無頓着。でもよくよく考えたら同じ顔のパーツなのに、それっておかしくないですか…?

 

…なんて偉そうなこと言ってしまいましたが。正直、今までは私も歯を磨く程度で特別なケアをしてきませんでした。

そんな中、なぜ急に歯に対して興味を持ったかというと、こちらの記事でも書きましたが、ロサンゼルスでみたドラッグストアに衝撃を受けたからなのです。

歯磨き粉、フロス、マウスウォッシュ、そして日本では市販されていないホワイトニンググッズ。びっくりするくらいの量の商品が当たり前のように売られています。

日本と違い、アメリカでは白くて美しい歯が当たり前。歯が汚いことは肥満と同様、就職やビジネスに不利に働くこともあるそう…!そのくらい歯に対する意識が違うんですよね。

ということで、今回は私が最近気になっている歯へのケア。中でも『ホワイトニング』について。

注目している3つのホワイトニンググッズをレビューしつつ紹介していこうと思います。

 

そもそもホワイトニングって!?

歯科におけるホワイトニングとは、ズバリ歯を白くすることなんですが、こちら日本ではホワイトニングのためのホワイトニング剤を市販購入できないためそこまで世の中に浸透していません。

なぜ海外では気軽にホワイトニング剤を買うことができるのに、日本では一般に売られていないのでしょうか。

 

それは、現状日本では“過酸化水素・過酸化尿素10%以上の強力なホワイトニング剤”は歯科医院での使用しか認められていないからなんです。

ホワイトニング(いわゆるブリーチング)は、過酸化水素が分解する際に発生するヒドロキシラジカルやヒドロペルオキシラジカルなどのフリーラジカルが、歯の着色有機質の二重結合部分を切断し、低分子化することにより起こる「無色化」により、歯の明度を上げることにより白くする方法である。

引用:Wikipedia

なので日本のホワイトニングといえば、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」が一般的なんですよね。でも歯科で受けるとそれなりにお金がかかるんですよ…。

ということで今回はここぞとばかりにアメリカで買ってきたというわけです…!

 

1.ジェルホワイトニング

付属のマウスピースにジェルを付け歯に装着するタイプのもの。

特徴は、歯医者でマウスピースの型を作らなくても自宅で本格的なホワイトニングが出来ること。

 

内容はホワイトニングジェルの入った注射器(3回分)、注射器の先端(3本)、マウスピース。

注射器の先端を付け替えて

マウスピースにジェルを注入していきます。ジェルが固めなので垂れてくることはありません。

このまま口にはめて20分。だんだんと口の中が泡立ってきて泡でいっぱいに…!!味はミントなので歯磨き粉を口に入れてる感じ。

口呼吸は絶対的にできないので、鼻の通りが悪いときはやめておきましょう(笑)

20分立ったらはずして口をゆすいで完了です。終わってから2時間は食べたり飲んだりしてはいけませんよ(水はOK)

【感想】

  • 1回では劇的な変化はないが、自分でわかるくらいは白くなった
  • 当日、友人に「歯がキレイ」と褒められた(びっくり)
  • 終わってから10分くらい舌がピリピリ

 

2.テープホワイトニング

こちらはテープを歯に貼ってホワイトニングするタイプです。

使い方は簡単なが売り、歯を磨いた後に歯にテープを貼るだけ!

パウチを開けるとテープというよりもセロハンのようなものが入っています。

これをそのまま歯に貼ると、歯の水分によって少しづつ溶けて歯に浸透していく仕組みです。オブラートみたいな感じ。

10分程度で完全に溶けるので、その後は軽く歯磨きして完了!食事制限もありません。

【感想】

  • 貼るだけなのでとにかく簡単
  • 10分でできる。早い!
  • ヒリヒリなし
  • 1回だけでは目に見えてわかる効果なし
  • フロントの上下6本(笑ったときに一番良く見える部分)にしか使えない

 

3.ペンホワイトニング

こちらは、歯に直接ジェルを塗布していくタイプ。

ペンになっているので外出先でも気軽にできるというのが売りで、1日4回の使用で2日後には効果が見えるというもの。

蓋をあけると筆ペンのようになっています。

舌のダイヤルを回していくとジェルが出てくる。

これを歯に直接塗るだけ。ゆすぐ必要もないとのこと。(私は気になったのでゆすいだ)

終わってから30分間は食べたり飲んだりしないこと(水はOK)

【感想】

  • 簡単
  • ヒリヒリなし
  • 1回だけでは目に見えてわかる効果なし
  • 奥歯は少し塗りにくい
  • 気になる歯だけに直接アプローチできるのが良い

 

歯科衛生士さんに聞きました

商品を試すだけではわからない。とうことで歯科衛生士として働く友人(以下:Aさん)に話をきを聞いてきました。

 

ーーずばり日本でもホワイトニングはもっと流行るべきだと思う?

うーん、むずかしい質問だね。実はホワイトニングって見た目は良くなるけど、歯に良いわけではないんだよね

 

ーーえ!そうなの?!

服の漂白と同じ。やれば白くなるけど少なからず生地は傷むでしょ?だから歯科医によってはホワイトニングを嫌がる先生も少なくないよ。

 

ーーなるほど。でもAさんはホワイトニング推奨派なんだよね?

そうだね。限度を考えてやる分には問題ないと思ってるよ。
白さを追求しすぎて、明らかに度を超えたホワイトニングは反対だけどね。ナチュラルな白さを求めてやるなら賛成!

 

ーーホワイトニングのメリットとは?

メリットはもちろん見た目!ホワイトニングは「審美歯科」というくくりなだけあって、黄ばんだ派よりは白い歯のほうが美しいし、清潔感もでるよね。人と合うときに身だしなみを整えるのと同じで、歯をキレイにするのは私からしたらマナーの一貫かな。

 

ーーAさんはすごく歯がきれいだよね。ホワイトニングはやってるの?

してるよ。もう10年くらいやっているかな。
ここ2年はオーストラリアでにいたから歯科ではやっていないけど、それでも市販のホワイトニングは定期的にやってたよ。テープのやつ。

 

ーーそうなんだ!オーストラリアも歯に対する意識は高いの?

日本に比べたらね!皆が白くてキレイとまではいかないけど、気を使っている人は多いと思う。

そもそも、ホワイトニングに限らず、日本人は歯に対する意識が低いなあと思う。

 

ーー確かに歯みがきしかしていない人がほとんどだと思う。それになにして良いのか分からないっていうのもあるね。

年齢にもよるけど、20~30代なら歯ブラシに加えてフロスはやったほうがいいよ。歯ブラシだけでは取れない歯の隙間の汚れをしっかり取る事ができるからね。あとは、舌の汚れを落とすことかな。

 

ーー舌もやったほうがいいんだ…?

 だってさ、同じようにご飯たべるのに、歯の汚れは落とすのに舌は放置でいいっていう方が不思議じゃない?歯と舌の両方を掃除しっかり掃除すれば、口内の菌の数も減るよね。歯磨きの最後に歯ブラシで舌を軽くこする程度でも充分効果はあるからやってみて!

 

最後に

今回紹介したようなホワイトニング商品は成分が強いため、日本では買うことができません。

そういった意味でもあまり身近なものではないかもしれませんが、歯科医院でホワイトニングを受けたり、ステインを落とす効果のある歯磨き粉で地道にやる方法もあります。

私自身、今まで歯のケアをするのは健康の為というイメージでしたが、これからは美容・マナーの一環としてしっかりケアしていくぞ…!

 

ライター:山城さくら

ブログ:https://www.skrninjin.net

Twitter:@skrninjin

Instagram:@skrninjin

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. By きよねこ

    たとえばお茶やコーヒーで、少し、色がついてる人にやってみて、どれくらい変化があるのか実証するとか見たかったな。
    これではただの紹介書いてるだけで、どれくらい効果あるのか画像で比較するとかのが面白い記事になると思うよ。

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