キャリアからの乗り換えにおすすめの格安SIMランキング【2017年夏編】

こんにちは。ライターの高森です。
いきなりですが、スマホ回線をドコモ、au、ソフトバンクで契約している人ってどれくらいいるのでしょうか。私も以前は、ドコモで契約していたのですが、それって実はもう古いんですよね。
例えば、LINEモバイルとか知っていますか?私は様々な回線を使ってみた結果、この『LINEモバイル』というスマホ回線に落ち着きました。
(ただしドコモの回線も解約したわけではなく、比較用として安価なプランで残しています。そちらについても今後詳しく解説しますね)
このLINEモバイル等を今流行りの「格安SIM」なんて言い方をするんですが、これに乗り換えることで、月々のスマホ代を一気に節約することが可能なんです。
事実、ドコモにて契約していた時期は一ヶ月に7000円近く払っていたスマホ代が、今やたったの月々1600円なんですから。これはお得ですよね。
またこのことは一人で乗り換える場合以外にも家族で乗り換える場合ももちろん適用されます。(ただし格段とお得ってわけではない)
なのでご家族みんなで今のスマホ代を見つめ直してみてはいかがでしょうか。
っと。そんなこんなで今回はドコモやauなどのスマホ回線(キャリア)からの乗り換えにおすすめできる格安SIMをランキング形式にて紹介していきます。
「最近テレビなどで話題になっている格安SIM。気になっているけれどどれを選べばいいのかわからない…」という方は、ぜひとも今回の記事を読んでみてください。
キャリアから格安SIMに乗り換えると、どのくらい安くなるの?
まずは一般的にキャリア(ドコモやauなど)から格安SIMへの乗り換えることによって、どのくらいスマホ代が安くなるのかを解説していきますね。
単純に一番安いプランの月額料金同士を比較しても実際の利用とかけ離れており役に立たないことがあります。なので今回は通常一般的に多く使われるだろうプランと、その他条件を調整して比較することに。
さて、快適に1ヶ月間スマホを使うために考えた条件は以下の通りです。
- 通話料金を節約するため、5分〜10分のかけ放題を契約
- 通信量は余裕を持って、5GBに設定
2017年現在においては、LINE通話などの代替通話機能が存在するので、かけ放題なんて必要ないように思えますが、一応ね。
また今回は特別に。ドコモの5分かけ放題「カケホーダイライト」とLINEモバイルの「10分電話かけ放題」を比較することにしました。(LINEモバイルは5分かけ放題がないため)
通信量は1GBや2GBといった容量の少ないプランを選ぶことができますが、私の経験上これらの通信量のみでは若干物足りず、不便。
動画を見たりしなくとも結構カツカツだと思うので、ここは余裕を持って、5GBを契約することにしましょう。(しかし一番多く契約されているデータ通信量は3GB契約であり、一般的にはこっちが主流かも…)
なお今回は、購入するスマホの代金については考慮していません。ドコモからLINEモバイルに乗り換えるなら、同じスマホを使い回せますからね。
それでは、ドコモで5GBプラン+カケホーダイライトを契約した場合とLINEモバイルで5GB+10分電話かけ放題を契約した場合の料金をそれぞれ見てみましょう。
ドコモの月額料金を見てみよう
ドコモの料金内訳は下記になります。いずれも税抜き価格なので注意。
- カケホーダイライト:月額1,700円
- SPモード利用料:300円
- データMパック(5GB):5,000円
以上で合計、7,000円。←月に7000円って、今考えると恐ろしく高い。。
ちなみにSPモード利用料とは何かというと、インターネットに接続するためにかかる利用料金のことを言います。いわゆる「プロバイダ」の利用料金ですね。
説明すると長くなってしまうので、とりあえずネットを使うなら絶対かかることだけを覚えておいてください。
LINEモバイルの月額料金を見てみよう
続いてLINEモバイルの料金内訳を見てみましょう。こちらも税抜き価格になっていますよ。
- コミュニケーションフリープラン(5GB):2,220円
- 10分電話かけ放題:880円
以上で合計、3,100円です。
LINEモバイルには音楽をよく聞く人用に「MUSIC+プラン」なんていう面白いプランも存在しますが、今回は通常一般的なスマホの使い方ということで考慮せず。
ただ個人的にはお得で面白いプランだと思うので気になる方はぜひとも見てください。
同じ容量が使えるのに、ドコモよりLINEモバイルの方が3,900円安い!
比較した結果、ドコモとLINEモバイルでは同じ通信量でもLINEモバイルの方が3,900円も安くなることがわかりました。
これって、1年間(12ヶ月)で考えると、なんと46,800円も安くなる計算です。(LINEモバイル以外でも格安SIMならだいたいこれくらい違う)
これを聞いて、格安SIMを選ばない手はないと思われるはず。
しかし乗り換えを決めるのは少し待ってくださいね。
これだけの価格差があるのですから、もちろん両者には大きな違い(主に、格安SIMの不便な点)があるんです…。
例えばですが、ドコモなどキャリア限定サービスは、LINEモバイル等の格安SIMではもちろん使えません。
また各サービス(楽天銀行など)で必要なキャリアメールが使えなかったり、選ぶ格安SIMによっては通信速度が”格段と遅い!”なんてこともあります。(LINEモバイルは速いので安心)
これら格安SIMのデメリットについては、話し出すと長くなりますし、各格安SIMによって様々なので今回は省きますが、格安SIMを選ぶ際はよくよく調べるようにしてください。
なお今回ランキングで紹介していく格安SIMには、キャリアメールが使えたり速度が安定していたりと、キャリアに劣らないサービスを提供しているものを中心に選びました。
なのでドコモ等の、キャリアと変わらないサービスを受けながら料金のみが安くなるという夢のようなことが起こる可能性大なんです。ではではさっそく見ていきましょう!
2017年夏、キャリアからの乗り換えにおすすめの格安SIMランキング!
というわけで、ここからが本題です。キャリアから初めて乗り換えるのにおすすめの格安SIMを、ランキング形式にて紹介していきます。
世間的な評判が良く、また私が実際に使ってみて「これは良い!」と思ったもののみを厳選しているので、参考にしてみてくださいね。
第5位:BIGLOBE SIM YouTube動画をたくさん見る人必見!
まず紹介するのは、ドコモ回線の格安SIMであるBIGLOBE SIMです。料金プランは以下になります。
データSIM (税抜) | 音声SIM (税抜) | |
1GB | 1,400円 | |
3GB | 900円 | 1,600円 |
6GB | 1,450円 | 2,150円 |
12GB | 2,700円 | 3,400円 |
20GB | 4,500円 | 5,200円 |
30GB | 6,750円 | 7,450円 |
BIGLOBE SIMは大手プロバイダであるビッグローブが手がけており、「エンタメフリーオプション」の存在が最大の特徴です。
TBSの深夜ラジオ番組などで、よくCMが流れているのですが、一度は聞いたことがありませんか?
エンタメフリーオプションは、キャリアからの乗り換えで契約することになる「音声通話SIM」の利用時に、月額480円にて契約が可能です。
このエンタメフリーオプションの何がいいのか、ザッと説明すると。オプションに対応する下記サービスの通信(パケット)が発生しなくなることです。
対応するサービス一覧(エンタメフリーオプション)
- YouTube
- U-NEXT
- Spotify
- AWA
- Apple Music
- GooglePlay Music
- Amazon Music
- radiko
現時点(2017年8月)で以上8つ。
これらのサービスをスマホで使うことが多いなら、BIGLOBE SIMとコミュニケーションフリープランを組み合わせることで通信量を大幅に節約できますよね。
とくにYouTubeやU-NEXTといった動画サービスや、Spotifyなどの音楽配信サービスを活用している人にはBIGLOBE SIMがおすすめです。
動画って非常に通信量を食いますから。動画の見過ぎでいつも通信制限になっている人は要チェックですね。
ただ、BIGLOBE SIMにも弱点があり、それはお昼時の通信速度が遅いことです。
この点、12〜13時頃にスマホを使う機会が多い人は気をつけてくださいね。
ちなみにBIGLOBE SIMの契約時は、SIMフリースマホをセット購入することもできます。(支払い方法は分割のみ、24回払いに限られる)
BIGLOBE SIMで購入できる主な端末は以下です。
- arrows M04
- Zenfone Live
- P10 lite
- Moto G5 Plus
YouTube動画をたくさん見るって人は一度詳細をご覧ください!
第4位:mineo 使いやすい!まさに初心者向け格安SIM
mineoは、ドコモ回線(Dプラン)とau回線(Aプラン)の二つからどちらか一つの回線を選び契約できる格安SIMです。(普通は一つの回線からしか選べない)
なので現在スマホをドコモかauで契約している人は、端末をそのままでmineoを使えるので便利。当てはまっている人は特にご覧くださいな!
さて、mineoの料金プランも見ていきましょう。
mineo(Dプラン)
データSIM (税抜) | 音声SIM (税抜) | |
500MB | 700円 | 1,400円 |
1GB | 800円 | 1,500円 |
3GB | 900円 | 1,600円 |
6GB | 1,580円 | 2,280円 |
10GB | 2,520円 | 3,220円 |
20GB | 3,980円 | 4,680円 |
30GB | 5,900円 | 6,600円 |
mineo(Aプラン)
SMS対応SIM (税抜) | 音声SIM (税抜) | |
500MB | 700円 | 1,310円 |
1GB | 800円 | 1,410円 |
3GB | 900円 | 1,510円 |
6GB | 1,580円 | 2,190円 |
10GB | 2,520円 | 3,130円 |
20GB | 3,980円 | 4,590円 |
30GB | 5,900円 | 6,510円 |
mineoを契約するメリットは、
- 月額料金が安い(特にAプラン)
- 動作確認が行われている端末が多いので、キャリアから安心して乗り換えられる
- 20GBや30GBの大容量プランを選べる
- わからないことをコミュニティサイトで聞ける
こんな感じですかね。
まず、mineoは「初めての格安SIM」にめちゃくちゃ最適!
月額料金が安く、ドコモやauで買ったキャリアのスマホをそのまま使えますから。さらに大容量プランが選べるので、一人暮らしの人などは光回線代わりとしても機能します。
また「初心者」にとって特に嬉しいのが「マイネ王」の存在でしょう。
これはmineoユーザー向けのコミュニティサイトのことなんですが、ここにわからないことを質問すれば、誰かが答えてくれるかもしれません。(というか大分活発で既に様々なことが書き込まれている)
もちろん、mineoのスタッフも答えてくれるので、マニアックな話題でも大丈夫。
例えば「この端末、動作確認リストに載ってないけどちゃんと使える?」というような質問も、マイネ王なら誰かが答えてくれます。(絶対ではない)
ただし先ほども言いましたが、既に過去に質問されているケースがあるので、事前に過去の質問と答えを調べてから利用した方が良いですよ。探すのは一瞬なので大丈夫!
なお、mineoでは動作確認済みの端末が使いまわせるだけでなく、SIMフリースマホをセット購入することもできます。これ、動作確認がいらないので初心者にはとくにおすすめ!
mineo限定のカラーとかも存在します。(個人的にこれは別にいらん気もする…。笑)
ちなみに、mineoで買える端末の例は以下です。
- P10 lite
- arrows M04
- Zenfone Live
などなど。たくさんのラインナップがあり、一括購入と分割購入を選べます。
もし今キャリアで使っている端末が壊れかけていたり、mineoで動作確認が行われていなかったりするなら、SIMフリースマホをセット購入するのも良いですね。
第3位:UQ mobile(UQモバイル) 速度抜群で快適にネットを使える
第3位は、テレビCMや家電量販店でもおなじみのUQ mobileです。
さっそくUQ mobileの料金プランを見てみましょう。
ぴったり・おしゃべり | 通信量 | 音声SIM (税抜) |
プランS |
|
|
プランM |
|
|
プランL |
|
|
SMS対応SIM (税抜) | 音声SIM (税抜) | |
データ高速プラン(3GB) | 980円 | 1,680円 |
データ無制限プラン | 1,980円 | 2,680円 |
UQ mobileでは格安SIMとして一般的な「高速プラン」とデータ利用が無制限になる「無制限プラン」。そして通話する方におすすめの「ぴったりプラン」「おしゃべりプラン」が存在します。
そしてこの度イチオシしたいのは、ぴったりプラン・おしゃべりプランです。
この2つのプランは契約年数が2年と長く、さらに通信量や月額料金が変化するので、ごちゃごちゃ感は否めないのですが、それ以上のメリットが大きく分けて3つ存在します。
それらをちょこっと紹介しましょう!
まずこれはUQmobile全体のメリットになりますが、通信が安定しており速度も速いことが挙げられます。
ここまで紹介したBIGLOBE SIMとmineoはお昼にちょっと速度が下がってくるデメリットがあるのですが、UQ mobileは昼も速度が下がりません。
2つ目のメリットはスマホをセット購入する場合に割引を適用できる点です。
UQ mobileでおしゃべりプランまたはぴったりプランを契約することで、なんと実質100円程度にてスマホを購入することができちゃいます。
しかもあのアップル製品の、iPhone SEの購入も可能なんですよ。
iPhoneが買えるMVNO(格安SIM)ってほとんどありませんし、そこだけに着目したとしても相当メリットがありますよね。また余談ですが、SEは2015年発売の6sと同程度の十分なハイスペックを持っています。ご参考に。
そして3つ目のメリットは、キャリアメールを使える点。
キャリアメールとはそもそも何かと言うと、「@docomo.ne.jp」などのキャリアでスマホや携帯電話を契約した際にもらえるメールアドレスことです。
キャリアメールは銀行など一部の利用者向けサイトの登録時に必要で、スマホ時代の今でも結構必要性の高いものなんですね。
それなのに格安SIMにおいては一般的にこのキャリアメールを使うことができません。
それがUQmobileではなんと月額200円払うことで利用可能となるのです。キャリアメールがないことによって使えないサービス(楽天銀行等)って割と多いので検討してみてはいかがでしょうか。
以上3つのメリットは、UQ mobile以外ではなかなか得られないものなんですよ。なので今回は第3位にUQmobileを選びました。
またUQ mobileで安く買えるスマホも紹介しておきます。
- AQUOS L2
- DIGNO V
- Blade V770
この辺りの端末がおすすめですね。いずれもおしゃべりプランやぴったりプランを契約することによって、108円で購入可能です。
第2位:LINEモバイルは安さと速度の速さが両立されている!
ドコモ回線の格安SIMであるLINEモバイルの最大の特徴は通信の安定と速度の速さです。また月額料金も安く、契約期間も約13ヶ月と短く設定されているので1位に選んでもおかしくありません。
とくにコスパ重視の人におすすめしたいですね。
月額料金プランは3つありますよ。
LINEフリープラン
データSIM (税抜) |
音声SIM (税抜) |
|
1GB | 500円 | 1,200円 |
コミュニケーションフリープラン
SMS対応SIM (税抜) |
音声SIM (税抜) |
|
3GB | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | 2,640円 | 3,220円 |
MUSIC+プラン
SMS対応SIM (税抜) |
音声SIM (税抜) |
|
3GB | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | 2,140円 | 2,720円 |
7GB | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | 2,940円 | 3,520円 |
それぞれのプランについて簡単に説明します。
LINEフリープランは通信量1GBで、LINEが使い放題です。(いくら使っても通信量を消費しません)
コミュニケーションフリープランは通信量を3GBから10GBまで選べ、LINEだけでなくInstagram、Facebook、Twitterも使い放題になります。
一番ベタなプランがコミュニケーションフリープランなので、迷ったらこれの3GBまたは5GBを契約すればいいと思いますよ。
そしてMUSIC+プランはコミュニケーションフリープランに加えて、LINE MUSICの通信量もカウントされず使い放題になります。
LINE MUSICを使う人は自ずとこのプランですね。また先ほど言った通り一般的にはコミュニケーションフリープランで、スマホはほとんど使わない人はLINEフリープランでオッケーでしょう。
LINEモバイルは通信速度面での評判が良いため、LINEや各種SNSユーザーだけでなくお昼などにスマホを快適に使いたい人にもおすすめです。
LINEモバイル契約時にはスマホをセット購入することもできますよ。
- nova lite(2万円以下で買える)
- VAIO Phone A(画面が大きくて2万円台)
- P10(カメラ性能が高い)
以上の3機種がおすすめです。ご参考ください。
第1位:あれこれ迷ったらとりあえずこれ!Y!mobile(ワイモバイル)
今回第1位に選んだのは、Y!mobile(ワイモバイル)。
とにかく速度が速く(ソフトバンクと変わらないレベル)、加えて色々なメリットがあります。ただしその分だけ通常の格安SIMの月額料金よりか高め。
さて、Y!mobileの料金プランを見てみましょう。
通信量 |
音声SIM (税抜) |
|
スマホプランS |
1〜2年目:2GB 3年目〜:1GB |
1年目:1,980円 2年目〜:2,980円 |
スマホプランM |
1〜2年目:6GB 3年目〜:3GB |
1年目:2,980円 2年目〜:3,980円 |
スマホプランL |
1〜2年目:14GB 3年目〜:7GB |
1年目:4,980円 2年目〜:5,980円 |
Y!mobileはソフトバンクが自身で手がけている格安SIMであり、ほぼキャリアと変わらない点が特徴です。
キャリアと同じように実店舗が多く存在し(通常格安SIMは店舗がない)、そこですぐさま契約が可能。また、わからないことやトラブルがあってもお店に行けばOKです。
そしてY!mobileはソフトバンク系列ということで、ソフトバンクと同じエリアにて通信や通話ができます。
ただしソフトバンクのSIMロックが掛かったスマホを使うことができず、唯一そこが残念なポイントですね。なのでソフトバンクからの乗り換えの際は新しくスマホを調達またはSIMロック解除が必要ですよ。
1位に選んだだけあってY!mobileにはたくさんのメリットがありますが、とくに「通信速度が速い」「10分かけ放題がある」「キャリアメールが無料」などが推したい点です。
上記に魅力を感じる場合はぜひとも検討してみてください。
ちなみに、1000円の「スーパーだれとでも定額」を契約すると、無制限のかけ放題が使え、UQmobileと同じくiPhoneSEの販売、スマホの割引購入なんてのも存在します。
なので完璧中の完璧なんですが、冒頭で述べた通り、格安SIMにしては若干割高となっています。そういった点からイメージ的にはキャリアと格安SIMの中間という感じですね。
最後に、Y!mobileにおいてもおすすめのスマホを紹介しておきます。
- Android One X1(おサイフケータイが使える)
- iPhone SE(2016年発売のiPhone)
- Android S2(頑丈さが売り)
以上3機種ですかね。下記記事からご覧ください。
まとめ:2017年は格安SIMで節約を!
今回は、2017年8月現在おすすめの格安SIMをランキング形式でまとめました。
私は今回紹介したものすべてを使ったことがありますが、いずれも甲乙付け難い良さがあります。
なのでとりあえず迷ったら、1位のY!mobileに乗り換えてみてください。今お使いのキャリアとほぼ変わらない内容ですし、おそらく使っていて困る場面はないはずです。
そして多少格安SIMの知識があり月の料金を徹底的に下げたい場合は、mineoやLINEモバイルにしてみてはいかがでしょうか。
キャリアとすこーしばかり違いますが、そこまで不便を被ることはないでしょうし、なんて言っても月のスマホ代が半分以下になること間違いないですよ。
ぜひぜひ試してみてください!
以上。キャリアから格安SIMに乗り換えれば、スマホ代は一気に安くなります。
この夏(もうすぐ秋だね。笑)、乗り換えてみてはいかがですか?
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